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真実の始まり
どうやら神になったらしい。
でも生活にさほど変化はなく、変化があったとすれば「変な女」が家に住みはじめたくらいか。

神に使える者とか言ってたけど、それって天使じゃないのか?

「なぁ、君は天使ってことになるのか?」おもむろに聞いてみた。


「そうですねぇ、半分正解ですね。天使は天につかえし者ですから。」
よく分からないこといいだしやがった。

「なにが違うか全然分からないのだが・・・」

コホン、と少女は得意気に
「いいですかぁ? ここで言う天は管理局のことです。もっとも管理局はほぼ壊滅して存在事態危ういのですけど。」
「簡単にいうと天につかえし者じゃなくて、私は神につかえるものなんですよ」
と、満面の笑みで説明してくれた。

その笑顔が。
僕に決心を与えてくれた。
今なら全てを知ることができそうな気がして、
すべてを受け入れることが出来そうな気がして、

だから聞いてみることにしたんだ。

「その神につかえし者は僕になんのようなの?いつからこんな体と待遇を用意してたんだい」

一瞬、意表をつかれたようだったが、少女は真剣な表情にきりかわり

「あなたには神として崩壊している管理局の復活を行っていただきます。」

「そしてその方法は、人間を殺すことです。」


笑みに誘われ、聞いた言葉は残酷だった。


この言葉から、僕と世界の変化は始まった。


posted by: 神楽・A | 思い付きの文章 | 07:48 | comments(0) | - |-
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