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第1章 1話
ココからの眺めはこの町の隠れた名所だと思う。

隠れたといっても学校なのだから、一部の人間しか知らないというだけなのだが。

学校の屋上は町を一望でき、心地よい風がよく吹いていてお気に入りの場所だ。
ここにあるのは心地よい風と、ゆっくり流れる雲と、気持ちのいい日ざしだけ。
まるでこれだけが世界のようで。
雲は流れているけど時間は止まっているようで。

ここにいる間は心の中が空っぽになって不思議と落ち着く。

たぶんそんな感じで、好きな場所なんだと思う。


ずっとここに居たいのだが、ここは学校なので生徒は授業を受けなければならない。

「さてと、いくか。」
そうぼやいて、屋上を後にした。

屋上のドアがしまっても屋上には風が吹いていて、そして桜の花びらが風と一緒に舞っていた。



教室につくとオレが帰ってくるのを待っていたかのように黒髪を後ろで結っている女の子が走ってきて

「コラー!私のお弁当を放置してどこいってたのよ!」と、弁当箱を突き出して有馬理央って名前の女の子がいった。

「理央、おまえの弁当はカオスすぎる。それを食べるときがくるとしたら、天に帰るときになってからだ。あきらめてくれ。」

「なによもう!せっかく毎日作ってあげてるのに!」
「いや、休みの日に作られても、、、そもそもなんでオレのために作ってくれるんだ?お金もったいないだろ。」 

その一言を言った瞬間、さっきまで騒がしかったクラスが一気に沈黙をむかえ「はぁ、でたよ。理央ちゃんドンマイ」


と、クラスの至るところで慰めの言葉が理央に捧げられた。

プルプルと理央は震えながら、「ばかー!!」と言いつつ走りさった。



がんばるよな、あいつ。とちょっとだけ理央の努力に感謝した。


無論、理央の気持ちに気が付いてないわけはなかった。
ただ今の関係が楽しくて、長く続いてほしいと願っていたから。
理央をいじって遊ぶのが楽しいという気持ちもあったのは内緒だけど。

でも理央が気持ちを打ちあけてこの関係を進めたい、と言うならオレは、、、


そんなこんなで今日も午後の授業が始まった。







はーい。忘れていた書物w
今からが1章なのでw

先のこと? 僕にもわからんw

プロローグよりは明るいだろ? 
posted by: 神楽・A | 思い付きの文章 | 22:29 | comments(2) | - |-
神がであるがゆえ、理解不能
「人を殺す?」
突然、考えもしなかったことをいわれた。
「はは、冗談はやめてくれ。そんなことが神の役目だって?そんな馬鹿な」

「冗談ではないわ。人は肉体が滅びても、精神は生きている。それをエネルギーとして、存在するのが私たち。すなわち神よ」

「神は肉体の死ではく、精神の死によって滅びるの。つまり人間をがいなくなれば、神は滅びるわ。」

「そして、神を生み出すには精神のエネルギーが必要なの。私たちはその力を神力と呼ぶけどね。」

「神力を用いて新しい神を創造し、管理局を復活させるため、あなたは神になったのよ。と、いってもまだ半神の状態だけど。」

「そうね。この話しをしたんだし。ちょうどいいわ。」

「あなたを今から完全な神にするため、神力を流すわ。あなたにはまだその器官がないから、上書きすることになるけど、しかたないわよね?」

「何をいってるんだ?」

「神力は普通人間は使うことができないのよ。そしてそれを蓄えるためあなたに新たな感覚を植えつけるの。味覚、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、これに新しく神覚を植えつけるのよ。」

そして、僕の周りに青い光が集まり、僕を拘束した。

「な、なんだこれ。おい!なんなんだよこれ!」

「神力による奇跡、神術よ。あなたも使えるようになるわ。そのために今から神覚を作るんじゃない」

「し、神術・・・!?」

「さてと、どれにしようか?やっぱり目かな、能力的にも優秀だし、変化は個人によるらしいけど。」

またわけのわからない話になってきた。

「なんの話だよ!いいからこれを解いてくれ!」

「解いてもいいけど、痛いわよ?縛ってるものがあったほうが楽だと思うけど。」

「まぁいいわ。今からあなたに神覚を植え付けます。それには人間の感覚神経を1つ剥ぎ
とらないといけないの。」

「だから簡単に剥ぎ取れる目にすることにしたわ。かなり痛いけど、半神なら死にはしないわ。」

「それじゃあ始めるわ。神覚がなじむのに時間がかかるから、その間眠っておいてね」

そして、彼女の指が躊躇されることなく、僕の目に入ってきて。

引きちぎられる神経の音を聞きながら、長い眠りについた。







はーい。久々の書物更新。

今回はPCだったから早く打てたよーw

まぁ、適当な感想よろしく〜(これだけの文章で?w
posted by: 神楽・A | 思い付きの文章 | 18:55 | comments(3) | - |-
真実の始まり
どうやら神になったらしい。
でも生活にさほど変化はなく、変化があったとすれば「変な女」が家に住みはじめたくらいか。

神に使える者とか言ってたけど、それって天使じゃないのか?

「なぁ、君は天使ってことになるのか?」おもむろに聞いてみた。


「そうですねぇ、半分正解ですね。天使は天につかえし者ですから。」
よく分からないこといいだしやがった。

「なにが違うか全然分からないのだが・・・」

コホン、と少女は得意気に
「いいですかぁ? ここで言う天は管理局のことです。もっとも管理局はほぼ壊滅して存在事態危ういのですけど。」
「簡単にいうと天につかえし者じゃなくて、私は神につかえるものなんですよ」
と、満面の笑みで説明してくれた。

その笑顔が。
僕に決心を与えてくれた。
今なら全てを知ることができそうな気がして、
すべてを受け入れることが出来そうな気がして、

だから聞いてみることにしたんだ。

「その神につかえし者は僕になんのようなの?いつからこんな体と待遇を用意してたんだい」

一瞬、意表をつかれたようだったが、少女は真剣な表情にきりかわり

「あなたには神として崩壊している管理局の復活を行っていただきます。」

「そしてその方法は、人間を殺すことです。」


笑みに誘われ、聞いた言葉は残酷だった。


この言葉から、僕と世界の変化は始まった。


posted by: 神楽・A | 思い付きの文章 | 07:48 | comments(0) | - |-
真実の裏側も揺るぎない真実
死という概念を恐怖するのは人間だけであろう。

それは人間に知識があるから、感情があるから。

寿命という固有の時間の中で、人は老いというものを知っていて、なおかつ肉体的劣化を感じることができるから、死ぬという瞬間が近づくのを実感できるわけだ。


では、人間でなければ。
寿命という概念がなく、老いを感じることができない。

そうすると死というのは恐怖ではなくなるのか。

「死」というものが、時間の問題ではなくなり、外的要因になる。

つまり、予期せぬ死でしか死ねない。 予期せぬものなど、考えるだけ杞憂というもの。

寿命という制限を突破した者を人間でないとするなら。

それを人間の言葉でカテゴライズすると「神」、「バケモノ」これのどちらかだろう。

この2つの違いは、人間に対して有害か、無害か。


人間は自分たちの判断という物差しでしか人間以外を認めることはできない。


つまり、、、


実際に「神」がいたとしても、イメージが作りだしたものとのギャップに、人はその存在を受け入れず、敵対、嫌悪、の感情を抱く。
その感情を知った「神」は人間の存在に嫌悪を抱き、劣悪種として見下すだろう。


この2つが地球という場所を離れない限り、どちらかしか生きられない。

同じ重さという考えがなければ天秤は釣り合わないからだ。


この天秤を釣り合わせるか、片方を傾けるか、

それは一人の少年に託された。


前は人間だたったが、今は神。



世界の天秤は彼の手のなかにある。

天秤はゆっくりと揺れはじめていた。








はい。ケータイですが書物をちょいとアップしてみましたw    

はやくしないと心変わりしそうだったからさ!w
posted by: 神楽・A | 思い付きの文章 | 00:35 | comments(4) | - |-
病ある世界、または僕
真っ暗だ。

目が空いてないのかな、と思ったんだけど違ったかな。


音が聞こえる。
誰かが泣いてる声だ。

声を頼りに歩く。

少年の姿を見つけた。僕だ。僕が泣いている。

なぜ、どうして泣いているのか?

分からない。解らない。


少年は歩きだす。いくあてもない僕もついてゆく。

少年は歩いていくにつれ真っ暗な景色からねけて、町の中にいた。 

やがて少年のもとに1人の女性があらわれて、少年の手をひいた。

少年は「お母さん」と呼んでいた。

まて、僕はこんな人知らない。
オカアサン? ダレダ?

少年は僕じゃないのか? いや声は、容姿は、僕そのもの 


もし、この少年がこの人から生まれたのなら、僕はどこから生まれた。

まて、なら僕の記憶は少年のものではないのか。じゃあ、僕はなんなんだ。


この記憶は、、、ニセモノ。

僕もニセモノ?

なんなんだ、なんなんだこの世界は、、、


おかしくなったのは、世界か、僕か、わからない。


いや、オカシイのか。

でも、オカシイと感じるのは僕の意志がそう判断しているからなのか。


そうやって考えながら、生活を送っているうち、異変に気が付いた。


変化がない。 世界は変わるのに、僕には変化がない。

何年たっただろう、いや何十年なのか。


怠惰的な生活をおくっているある時、1人の女の子が現れた。

「この世界はどう?」

なにが、なにをいってるんだ。

「地球じゃなくても生物はいるわ。人間が昇華のイレギュラーと判断。どう結果はでた?」

「忘れちゃったの? しばらく放置してたからだらけてるのね。 仕方ないなぁ、しっかりしてよね。 神さま」


僕が、神? 

なにいってるんだ。


「あぁ、そうだったわね。新規世界管理局代理局長に選ばれたのよアナタ。」


「神さまって扱いになったから、頑張ってよね!」

銀髪の女の子が笑顔で言った。 


こうして、今日から僕は神になった。






はい。書物を少しアップしてみました。     

読んでいただいたなら、感想いただけると嬉しいです。
posted by: 神楽・A | 思い付きの文章 | 19:49 | comments(3) | - |-
Zoom-Zoom
走るよろけび。


風になびく君の髪が眩しく、太陽は高い。

海が見えるこの遥かな道を、ずっと走り続けたい。

もっと遠くへ。 もっと自由へ。 風の中に飛び込みたい。


子供のように無邪気に、心のそこから笑いながら、こいつと君と走り続ける。


退屈なんて全て置き去りにして、ただ走るよろけびを楽しみ続けたい。

posted by: 神楽・A | 思い付きの文章 | 19:51 | comments(0) | - |-